子育てのアドバイスを聞いて落ち込む必要はありません。

子育ては自分の努力が通用しない事も多く、わからないことだらけでした。

四面楚歌のような戸惑いや絶望で、あなたはどのようなアドバイスを聞いてきましたか?

そして、今そのような立場の保護者の方を見たときに、あなたはどうアドバイスをしますか?

 

悩みすぎて病むくらいだった私は、色々な手法に助けを求めましたが、アドバイスが上手な人はほとんどいないというのが実感です。なぜか。

出来なかった事を追及されるからです。

「それができないからこうなったのに。。」

いい大人ですが、こんな気分ですよ、はい。

 

例えば我が家の上の子は歯磨きをしていても虫歯になりやすく、そのたびに「甘いものが原因」とか「長く母乳を与えていたからだ」とか保健師さんや歯医者さんに言われました。

甘いものは別として、卒乳後の虫歯にどうしろと??と思ったのですが、言えず。。

自分を責める時間が多かったと思います。

 

 

アドバイスは、その原因を追及したり正しさを伝えるよりも、この先にどう集中するかや、出来る事は何かを考える事だと思っています。

 

出来ない事を受け入れるって、出来ないのですから挫折感しか起きません。努力出来る体質ですし、数十年やってきましたが、出来ない事はできません。

 

それでも良いと思えるアドバイスは、今の子育てで本当に重要だと感じています。過去や挫折も戸惑いも失敗も、全てはこの先の材料です。

 

起きたことをどう解釈するか。このお手伝いをしています。そして出来ないことをカバーするよりも、その先を見据えたご提案。これが私の強みです。

 

五十嵐いつえ

 

 


人気ブログランキング