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子育てアドバイスの選び方

お母さんが子育てで悩んだ時に

身近な人に相談するだけでなく

ネットで解決策を探す時代となりました。

ネットではたくさんの

セッション、カウンセリング、講座等の

情報が手に入りますね。

「この人の話を聞いていみたい」

「この集まりに行ってみたい」

と思いながらも、躊躇する理由って何でしょうか。

①お金

②時間と場所

③子どもの預け先

専門家としてはもう一つ

④【本当にその人の発信内容は自分の解決につながるのか】

昨年サロンロカヒを主催する

たなかまひろさんとのお話から

子育てや人間関係に悩むお母さん方は

『すでに精一杯頑張ってこられた

これ以上頑張ってというのは酷』

という内容を伺いました。

であるとするならば

お母さん方の前で専門家がお話しするとき

不安をあおらない

頑張らせない

ことは最低条件だと思ったのです。

ラク育

『育児をもっとラクに』

専門家が根拠をもとに提案できないか

食べなくても

寝なくても

しゃべれなくても

おもちゃを独り占めしても

発育や発達を指摘されても

友達トラブルがあっても

不登校でも

それでも大丈夫と言える何かを

専門家が提案出来たら

こういう構想を持ちました。

お母さん方に知ってほしいのは

これらを全体的に見る専門家はほとんどいないことです。

みんなベースとなる理論がそれぞれあります。

得意不得意が異なります。

そして、

なぜその専門家となったかも異なります。

この背景を知ることは本当に重要だと思います。

私は体のコンプレックスと体への興味と

自分の進学での挫折があります。

女性と子どもの出張治療をしているのは

私自身がコンプレックスの中で

子育てを暗中模索したこと

の等身大の経験があるからです。

その中で様々な問題にぶち当たり

専門家や育児の場、

ママ友に相談しましたが、

ほとんどが耳当たりの良い『大丈夫』か

その人の正義感からくるアドバイスか

不安を背景にした親切心か

嫉妬からくる攻撃でした。

当時はそれがわからず

でも、耳当たりの良い大丈夫には

全く大丈夫と思えず

他のアドバイスには漠然と苦しみました。

ほしい答えがなかった。

でもNOとも言えなくて。

だから、モヤモヤしていました。

産後鬱かと思うくらい苦しい時間でした、

いつから始まっていたか

いつ終わったのか、今もわかりません。

そんな中このような苦しみは

親子関係が機能していなかったのが原因というアドバイス。

『認めてほしかったと言え』

『愛してほしかったと言え』

『親子問題を投影している』

アドバイスを聞きに行き

さらに追い込まれたこともありました。

これらは

相手の言うことを素直に受け止める

相手が正しくて自分が間違っている

という思考のもとで

聞き流せませんでした。

NOと言えることはとても大事です。

NOは自分で作れる結界です。

それを作るためには

発信を注意深く見てほしいと思います。

ラク育講座。

集団で作ることは一度棚上げとなりました。

専門家が根拠をもって、いや、

根拠が論理的である必要もないのですが

それでも正しさを

押し付けてしまうような

ムキになるような部分が出てきたので

自分の未熟さを感じました。

ラク育は『不安をあおらない頑張らせない』

というコンセプトが大事で

やってみたい!

につなげるアドバイスを届けるものと

イメージしています。

東洋医学講座も

解剖生理学講座(作っている最中です)も

そのコンセプトに沿っています。

でも、受け手によっては

負担に感じるかもしれません。

あるいは不安を増すかもしれません。

④【本当にその人の発信内容は

自分の解決につながるのか】

これは発信者に共感できるか、違和感ポイントがないかという相性の見極めだと思っています。

☆理論ではなく、発信者のです。

ここ☆本当に大事です。

時には人生を台無しにします。

提供する側にいるからわかるのですが

やっている側も

自分がメッセージの核に何を持っているかは

理解できていないことがほとんどです。

私も言葉にうまく出せないメッセージが

自分の中にあるのを感じています。

人気がある発信者も、実績がある方も

自分の伝えたい核心がぼやけている方が

多くおられます。

この場合は軸がぶれてきます。

その場合、近づくほど

軸のぶれの影響を受けます。

これが見抜ける

結界力が極めて強い人もいますが

正直私も難しいです。

なので再度

④【本当にその人の発信内容は

自分の解決につながるのか】

これは発信者に共感できるか、違和感ポイントがないかという相性の見極めだと思っています。

☆理論ではなく、発信者のです。

ここ☆本当に大事です。

時には人生を台無しにします。

最後になりますが

①お金

②時間と場所

③子どもの預け先

主婦の立場で

躊躇されるのはとてもよくわかります。

お金はエネルギーとか

ありきたりの話を言うのではなくて

それでも聞いてみたい!!

と思えるような発信をしていけるように

私は精進したいと思います。

以上(笑)。

不安をあおらない

※これもラク育のコンセプトです。

不安をあおらない。頑張らせない。

矛盾がある場合はその旨を書くこと。なるべく整合性(一貫性があること)が大事だと思っています。