最新の記事

不満と不安は、自分の価値を低く見積もることでも起きる

新規のクライアントさんからは『話聞いてつかれませんか?』と良く聞かれますが、ご依頼は【解決、一歩前進】のためにいただいたという認識で話を聞くので、どのような話でもその方を理解する材料として興味深く聞いております。

一方、無防備な場、例えば母として参加する何かしらの集まりは、心しておかないとその場で出された不安や不満に戸惑いや怒りを感じる場合があります。

不満や不安。人への批判。

ただ聞いてほしいだけの場合が多く、口は出せませんが、治療家としてはこんな側面もあるよとお伝えしたいのです。

【あなたにはその問題を解決する力があります】です。

artofhealing

私の中で、陰陽図同様に大事な概念図。

例えば人間関係が絡む問題は、起きていることを、人間は右の図のように平面で処理して理解する傾向があります。

実際は様々な能力を持った人がそれぞれの思惑で関わるので立体的で非常に複雑です。

自分の価値を低く見積もると『自分より優秀な人がなぜ??』と出来ていないことや、その人の言動に批判的になります。

こう言う時は次の提案をします。

まずは、自分の価値をもう少し高く見積もりませんか?

「どうせ」「でも」「あの人は●●なのに」

これをやめませんか?

人には自分が思う以上に物事を前にすすめる能力が備わっていると多くのケースで感じています。

別の場面でクライアントさんから、「自分の価値を高く見積もりすぎて周りに迷惑をかける人もいる」とお話をいただいたのですが、それも、その方ご自身が自分の価値を低く見積もっていると、改めて感じてもいます。

物事は誰か一人のせいで成功するのでも失敗するのでもありません。

一人一人が流れを決めます。これは普遍的な原理だと思っています。

だからこそ言いたいのです。

価値を高く見積もろう。

私が解決を目指す場で、様々なストーリーと同時に、その方をほめまくるのは、私の無自覚な活動ですが、

場を作る一人として次の一歩を作りたい。と思っています。

最近は建設的な場ではないと感じると足が遠のきます。

人生は短い。

快に向けて動いても不快なものには出くわします。それだけで十分です。