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仙骨カイロは、女性のだいたいの不調をカバーする

こんな症状をサポートします

下半身の冷え
上半身の冷え
足のむくみ
かかとのひびわれ、しもやけ
腰痛
生理痛
PMS,排卵痛
妊活
仙腸関節痛
膝の痛み、股関節痛
上半身の汗
イライラ
頭がすっきりしない
便秘

このように女性が抱えているだいたいの症状にアプローチするのが仙骨です。背中の症状でも、足の症状でも、お尻がポイントです。その中央にある骨が仙骨です。

仙骨カイロの長所は、じっとしていなくても、からだに熱を加えられることです。朝貼って、あとはカイロに任せて活動が出来る。忙しい現代人と相性のよいセルフケアです。

上半身の症状であっても、からだを温めるならば、まずは仙骨カイロが基本になります。からだは、ヘソから上が陽でヘソから下が陰です。陽の症状は陰を整えてからが原則です。

仙骨カイロは、ボトムスでだいたいの位置をつかむ

お尻にある三角形の骨が仙骨です。整体やカイロなどではとても重視される骨で、私も周りの筋肉の硬さや、冷え具合を必ずチェックします。

ですが、皆さんは細かいことは気にせずに、だいたいの位置を理解するだけで十分です。

股上が普通丈のデニムでは、ベルト通しの下の位置にカイロの上が来るように貼ります。

ローライズ(股上浅め)は、ボトムスの縁にカイロの上が来るように貼ります。

温度の調整は外に貼ることで和らぎますが、内側に貼ってショーツにハンカチなど薄い布を挟んでおくと、汗も吸い取られ快適に過ごせます

スカートや、他のボトムスでも、この写真を参考にだいたいの位置に貼ってください。

就寝時の低温やけど注意とその他の注意点

カイロは低温やけどのリスクがあります。正直に言えば、これまで身近な人の範囲ですが、貼ったまま寝ても低温やけどになった人はいません。なので、そこまで気にしないでも大丈夫かと考えています。

ですが寝る時は、他のセルフケア方法をおススメしています。他のセルフケアでリラックス効果や、コリの改善が期待できるからです。

どのメーカーが良いかと聞かれたら、マイコールさんの『オンパックス』がおすすめです。
持続時間と温度が、仙骨カイロの目的に合うからです。

ドラッグストアの廉価なものでも十分効きます。貼る前に少しふって、カイロが熱を作りやすくしておくとより効果があります。

大きいサイズのカイロでは、熱すぎるのと、たとえボトムスに貼るタイプであっても、からだが動きにくいと感じています。

冷えがどこまで改善できるのか

仙骨カイロは、腰がいつもより痛い時に貼ったり、生理痛やPMS改善に毎日貼ったりすると、変化を実感しやすいようです。※症状が重い時は、治療との組み合わせを強くおススメしています。セルフケアは我慢するためのノウハウではありません。

仙骨カイロで冷えはどこまで改善できるのかというと、症状がよほど軽い人でない限り難しい気がします。根本的な原因は、もっと別にあるからです。

それでも冷え性ケアとして一番提案しているのが、この仙骨カイロです。

からだを温めるのは中央が効率が良いこと、他の症状にも同時にアプローチできる場所であること、何より仙骨周りが温かいと、手足の冷えが気になりくいからです。

からだの体幹を温かいと感じると、からだを動かしやすくなります。冷えの根本的な原因は、からだの過緊張にありますが、からだを動かすと筋肉が熱を作り、からだを温めます。からだを「心地よく」整えていくこと全てが、からだの緊張を緩めていくので、仙骨カイロはおススメです。

2019年12月6日、橋本で冷え性改善講座を開催します。

当日は仙骨カイロを体感していただきます。まだお席ございますので、良ければご参加ください。

五十嵐いつえ