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子どもの何に悩んだとしても、原点は同じ

私には義妹ちゃんがいます。夫の弟くんのパートナーさんです。

彼女は海外出身です。現役バリバリ、超バリバリの世界レベルのキャリアウーマンです。でも可愛い。初めて会ったその日から私は彼女が好きでした。

ユーモアもあり、死ぬほどマイペースで芯がある。彼女のことをマーガレット・サッチャーと密かに呼んでいます。

そんな鉄の女の彼女が子育ての話をしてくれました。

自分を愛で満たしてあげて。コップになみなみと。そのコップから溢れ出た愛でしか本当の子育てはできない。

マーガレットとの会話は、つたない私の英語とつたない彼女の日本語なので、だいたいこんな感じとご理解くださーい。

彼女は我が家の子達も凄く大切にしてくれます。私が子どもとうまく向き合えないときは、絶対に助けてくれます。※頼ったことはあまりないけどね。

この話を聞いたのは数年前です。それ以降、色んな場面で似たような話を聞きます。

先日PTAで開催した防災講座でも、「お母さんの命を守らないと子どもを守れない」と、言われました。

私自身全く同じ想いでいます。子育ての専門家ではありません。オーラリーディングを通して学びました。先入観を持たないように意識しても、同じ答えにたどりきます。

子どもの体調
子どものトラブル
親が子どものことで苦しむ時

どのような状態であっても、「お母さんのコンディションを整える」ことが8割以上のケースで優先されるのです。

ちなみに、残りは、ほとんどが子ども(子どもの心のダメージが強い時など)で、たまに夫さんです。

こう読んだ当初は、母の何を整えたら良いか全くわかりませんでした。今はわかります。

お母さんに愛情を
本能に安心を
本能に自信を

誰のからだの不調であっても、誰との関係で悩んでいても、まずはお母さんにエネルギーを注ぎ、本能に安らぎと強さをもたらしたい。

むしろ、ここが起点でなければ、どんなに素晴らしいノウハウも知識も砂上の楼閣になりかねないと思っています。

だって子どもは見抜くから。本能からの言葉なのか。知識としての発信なのか。本能からの言葉なら子どもの生きる力も安定します。

マーガレットちゃん(義妹)の言葉や、子育て以外のセミナーや講座で学んだこと、私のリーディングと私が探究してきた「からだ」。

それらで「お母さんファースト」と言われたら、私は学術的には怪しくても、立派な指針でして、強く信じて整えます。

先日の冷え性改善講座では、子どものケアを割愛しました。割愛というより、一言で済ませました。

子どもの冷え性ケアも、先程の話と同じです。お母さんが満たされないと砂上の楼閣になります。

からだに関するアドバイスって、ノウハウだけを伝えたくありません。私達大人の生き方をどう整えるか、これも同時に伝えています。

お母さんの生き方が、時に子どもの命の危機すら引き起こすからです。そうでなくても、「これ以上は危ない」というセンサーが鈍り、自分も子どもを頑張らせすぎます。

極論はね、子どもの冷え性改善は、子どもが望んだ時に、子どもが快と感じるものでしか成立しません。

親に求められるのは、それを待つ、視野を広げる、子どもの選択を認めることだけ。

上の子が思春期ゆえに、こんなこと綺麗事なんですよ、はい。私も毎日葛藤します。

だからこそ、私にエネルギーを注いでいます。ノウハウは山ほどもっていますが、それは最後の一押しなだけ。一番大事なのは、自分を満たすことだと思っています。