授業参観と公園。保護者の腕の位置が気持ちを教えてくれる。

今年すごく感じている事なのですが、

授業参観のお父さんとお母さんが怖いです。

 

運動会の練習が見れる時があって、ダンスを子どもたちが踊っているのに腕組み。

「楽しく踊りなさい」と先生から言われても、腕組まれていたら踊れません。

 

授業参観でも、8割以上の保護者の方が前で腕を組んでおられました。

子どもが【どのような様子か参観する】よりも【ちゃんとできているのか観察する】ような状況だなと思いました。

※保護者の懇談会においても【ちゃんとできていない】ことに焦点が当たっていて驚きました。クラス、学校、年代、学年の特徴はあるかもしれませんが、まだちゃんとできない学年だと思っています(上の子の経験から)。また、このような保護者の想いと教師の【ちゃんと保護者の期待に応えたい】という想いが合わさると先生もしんどいし、子どもが窮屈になると思っています。

 

 

一方の公園。

 

様々な遊具があって、楽しそうに遊ぶ子供を見守る保護者の手はバラバラです。

すぐに手が出せるように、構えている

方。

撮影をされている方。

腕を後ろで組んでいる方。

わかりますか、この写真の違和感を。

公園でも前に腕を組みながら、微笑んでおられる方もいらっしゃいます。

 

でも前で腕を組むときは、身体は緊張しやすくなります。

リラックスのとき、肩関節は外側に開きます。

どちらが先とかではなく、身体の位置と心の状況は連動しやすいとお伝えしたいのです。

 

前で腕を組む習慣がある場合は、その習慣で授業を参観すると

【ちゃんとやっているのか?】と観察してしまうことを知って欲しいと思いました。

 

五十嵐 いつえ

 

 


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