体外受精の妊活とお灸

お灸は広いエリアをカバーするのでだいたいの位置で大丈夫です。

正確な位置よりも続けることが大事。

 

体外受精などの高度生殖医療を受ける場合、排卵誘発剤やピルなどを使用します。これってけっこう子宮を酷使するんですよね。

 

私が治療で妊活さんのおからだを診るときは、必ず子宮の硬さや温かさをチェックしますが、体外受精を計画しているおからだは子宮が硬いなとよく感じます。

 

 

東洋医学の治療家の中には、東洋医学での妊活をする場合は西洋医学の人工的な治療をしないで欲しいという先生がいますが、これは東洋医学が子宮を柔らかく、温かい状態に回復させることが主眼になるのに、西洋医学的な処置で子宮に負荷がかかり治療方針がぶつかるためと思います。

 

プロがプロとして責任を果たしたいからでもあります。

 

私自身は、赤ちゃんを授かるためにやれることをやってみたいというお気持ちは自然な気持ちだと共感するので、体外受精を計画されている場合は、その条件下で子宮を最大限に回復させることに集中します。

 

でも、その時にしつこくお灸を進めます。

 

私の治療は、妊活であってもなるべく間隔をあけられることを目指します。だって週2回とかは経済的にも大変だから。

 

しかも、体外受精の場合はクリニックや病院への通院も不規則だから。

 

お灸はお財布にもスケジュールにも優しい。お灸のメリットをテレホンショッピング並みに言います。

 

 

 

原則三陰交です。こちらに場所を掲載してあります

体外受精で硬くなった子宮が柔らかくなります。その感覚は私にしかわからないかもしれませんが、クライアントさんも生理のトラブルが減ることで効果が自覚できます。

 

高度生殖医療の世界では、コンマ数パーセント上げるオプションがあるらしいですね。

 

残念ながらお灸での数値データは示せませんが、経験則として、婦人科に効果的なのはわかっています。

 

良ければ積極的に、お試しくださいませ。

 

五十嵐 いつえ


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