価格に込めているエトセトラ

気を読むので、からだの情報以外にも色々なご依頼があります。

ある商品の価格設定に関わりました。売り手さんが設定した価格を買い手さんが値段交渉で下げてきて交渉決裂した後にです。

買い手さんとの相性は30点でした。

改めて価格帯をみたところ、売り手さんの希望が妥当で、その買い手さんの提示額は安すぎました。

 有形、無形の商品共に、商品には価値があると学びました。

安く買いたたく高く吊り上げる

この奥にある損得勘定が時として自分の生き方とも関連すると感じます。

私は自分が商品を提供する側なので
その方が設定した価格を出せないなら利用しないし
それでもお願いしたいときは財布が許す範囲ですが、覚悟をもって依頼します。

今年は自分の課題にお金をかけて取り組んでいるので
お金を稼ぐことも以前にも増して切実です。

その中で感じた商品の価値。そして提供するということ。 気が引き締まる情報でした。

 相談内容に関しては無事に買い手さんが決まりました。気持ちの良い交渉だったそうです。
節目になる大事な商品でした。だからこそ、きれいに終わらせる。
30点さんとではなくて良かった。相手さんは90点のお方でした。

セッションと治療後のカウンセリング枠は私の完全なオリジナルです。
自信があります。迷いがありません。なぜなら
わからないことには「わからない」と言うことを決めたからです。

答えを強引に出そうとしない。その覚悟は相手を尊重することをも含みます。

自営業の無形は価格設定に迷いますね。
単位時間500円もあれば5万円もある。


一番最初の師匠に500円なら500円の患者さん一万円なら一万円の患者さんがくる。いくらの方に来て欲しい?
と言われました。


鍼灸は保険適応の内容もあります。国保が一部負担してくれる地域もあります。
そんな中で私は全額自費のサービスを提供しています。ご満足頂くには厳しい世界です。

エステだと数万。鍼灸は生活に根付いていた時代がある分、ある程度の相場があります。

美容鍼灸が高いのは、エステに寄せたからだと思いますが、コストがかかるのも理由でしょう。
ちなみに、美容鍼で全身を打たないのは、個人的にはおすすめしません。「皮膚は一枚よ」初代姉弟子の言葉。近々書きます。

今のお付き合いを大事にしたい。という価格設定は凄く理解できます。私もその葛藤は常にあります。

でも、ママ友価格や人の役に立ちたいという目的での価格設定はほとんどの場合にnoを出しています。

あなたの価値を人に委ねない。

気を読むことでいつも生き方を教わります。

経験上「安ければ行くんだけど」の人は安くしても来ない(笑)。
それほどに人は自分の興味に素直に反応しています。
でも、興味ないというのが失礼だと思いやすいのでお金にすり替えて説明します。

行きたい、行きたくない受けたい、受けたくない
お金以外の理由があると思っています。

でも、高いと言われたら落ち込みます。いや、この技術や知識に私がどれだけ投資してるか、、、家建つよ(笑)