オーラの調整

「あの人はオーラがある」

「オーラにふさわしい色」

ここ数年で、「オーラ」という言葉が身近になってきたと感じます。例えば「オーラがある」人は、「華がある」、「良い雰囲気を醸し出している」と言った意味でつかわれますし、「オーラにふさわしい色」などは占いや精神世界の分野で良く見る表現です。では、オーラとはいったい何でしょうか。それは私たちの生活にどのように関わり、どのように用いるとメリットがあるのでしょうか。

「オーラ」については、私のこれまでの経験から書いたものです。様々なご意見があると思いますし、私の経験値が上がれば、表現内容や視点が変わる可能性もあります。そのようにご理解してお読みくださいませ。

オーラとは何か

オーラは「科学的に証明されている」と言い切れるものではありません。ですが、存在を否定してしまうと「日常でつじつまが合わない」ものだと思っています。その点では、鍼灸師として用いている「気」も全く同じです。なので、

「オーラ」=「気」と理解しています。

「オーラがある人」=「雰囲気が良い人」

となるように、オーラは日本人に身近な気だと思っています。

ですが「優しい」という言葉で、みんなが想像するイメージが違うように、身近な言葉らからこそ、私が伝えたい話が「気」を用いることで伝わりにくいと感じます。そこで、オーラを用いて説明します。

オーラを整えるメリット

 2012年にオーラの調整を始めました。その結果、オーラの調整をしないでからだを触る時とくらべて、からだが低刺激で整いやすく、効果が長持ちすると感じるようになりました。なので、オーラを整える事はからだ的にもメリットがあります。

 一方、私にとってもメリットがあります。さわるときの疲労が少なく、多くのことがわかります。

例えば、風邪、アレルギー、疲労の濃さ、炎症が強いのか、血流が悪いのか、体力、心の強さ、どこの不調が一番濃いか、原因は何か、どうしたら良いかなどを考えられます。これらは経験からくるカンもあります。もともと私に東洋医学と解剖生理学のベースがあるし、オーラを東洋医学的に理解してるので、私との相性が良かったという点もあります。

 オーラで整えると深い治療が出来ます。私たちは投薬も師団もできませんが、見立ては立てられます。例えば鍼灸マッサージは、肝臓の位置を皮膚の外側からさわったり、経絡(肝臓のツボのルート)を用いて足首に鍼やお灸をすることもできます。ですがオーラだとさらに肝臓が外側に放ったオーラや内側のオーラ(邪気)を整える事も出来ますし、肝臓のオーバーワークからくるイライラや睡眠不足、婦人科トラブルにもまとめてアプローチが出来ます。

※科学的な根拠はありません。経験則からの体験談です。当院としては医療機関の受診や投薬は原則肯定しています。医学や病院でこぼれた不調などを得意としていると考えてくだされば嬉しいです。

 また人間関係の消耗からくるからだのダメージも整います。これはオーラ治療の最大の特徴です。ほとんどの人が、人間関係の悩みとからだの不調が一見結び付いているようで、実はピンときません。ですが、オーラで見ていくと時には人物まで特定できるほど、人がダメージを受けているのがわかるのです。そして、ダメージを修復することもできます。※特定の人との縁を切るとか、縁をつなぐ効果を期待すると、オーラ調整への依存が起きます。オーラでの調整は一時的なものです。心地よい生き方を整えるには、クライアントの生き方の癖を変えていく必要があるようです。

オーラの調整をおススメしない人

①怖いと感じた人。

このように書くと、受けている人はまるでからだを透視されているような、あるいは占いのように感じるでしょう。怖いと思う方もいるかもしれません。怖いと思うなら、受けないことをお勧めします。

私は、これまで一度たりとも、「あなたの前世の行いが悪いから」や「ここで〇〇しないと不幸になる」などを言ったことがありません。ですが言葉は意図と関係なく、人の人生のアクセルにもブレーキにもなります。そうならないように、注意を払い、クライアントとの信頼関係を大事にしていますが、100パーセント相性が良いとは言い切れません。怖いと思った方は、その壁を取り払うことが難しいので、お勧めしません。

②変わろうとしない人。

お金と時間の無駄になりますし、私も労力を注ぐのがしんどくなるので、お勧めしません。ただし、一度試してみたい方は大歓迎です。私の知り合いやご紹介された方は直接、初めましての方は遠隔調整からお申し込みください。